賃貸探し決定版「超お役立ち賃貸情報Web」

当サイト「超お役立ち賃貸情報Web」では賃貸に関するお役立ち情報をご案内しています。
これから賃貸探しを考えている人はまさに必見の情報サイトです。

 

コンビニや郵便局、保育園や病院などなど生活をしていく上で必要最低限の施設が整っている賃貸物件があります。
タワーマンションと呼ばれている物件ですが、分譲が多い過去とは異なり今では賃貸が多いのです。

 

そもそも賃貸物件というのは、何度も引っ越しを繰り返しているような飽きっぽい人にピッタリの物件となります。
分譲物件を購入し、自分の財産にするのも一つの理想と言えますが、慌てて購入する前に賃貸を利用するのが大変便利です。
分譲で物件を購入するよりも、今では賃貸を希望している人が多くなっており、需要が広がってきています。
つまり賃貸物件の数も一昔前よりも増え、私達にとって選べる範囲が広がってきているのです。





超お役立ち賃貸情報Webブログ:20211020
私の父は膵臓ガンになってしまった。
もって6ヶ月とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、私は全然実感がなかった。

私は、父が風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「肉体が丈夫なだけが自慢だ」
と父自身も常々言っていた。

そんな父がガンだなんて…

私は母が嫌いだけど、父は大好きだ。

私が高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
母はつぶしがきかないと言って反対していたけど、
父はやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

私にとって、父は良き理解者だったのだ。

1日1日と、
日ごとにやつれていく父を見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
私は父が楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
2週間個展をさせてくれると言ってくれた。
私は、大好きな父の写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でも父は「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられた父を撮影した。
父が営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎える父を写真に撮った。

父が亡くなって、私は父の写真展を開いた。
ギャラリーに訪れた父の常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、父との思い出を語ってくれた。

写真は私と父との共同作品になったと思う。
母との関係も少しずつよくなってきている。

私は父の子どもに生まれて、
本当に良かったと思う。


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